八ヶ岳は良かった

25,26と1泊で八ヶ岳に行った。81歳のSさんの付き添い登山。彼は73際までに20回この山を歩いているが、ここ最近は来ていない。いろいろとお世話になった人。で、お供をするからと誘った。
ちょうど台風が過ぎ、晴天続きだった。美濃戸までバス。車道が終わってからは苔むした米つがの原生林が続き、気持ちいい。錦秋はまだこれからだった。
八ヶ岳は近い山だからか、いつでも登れると、これまで登らなかった。いい山だ。最高峰の赤岳、そして阿弥陀岳は岩山で面白かった。
Sさんは高齢なので途中息を弾ませていたが、驚くほど元気だった。私は伴奏程度、お供の役は担った。

Sさんのこと。最近48歳の3男が子供を生んだ、つまり彼にとっては2人目の孫。1人目は長男の子でもう22歳。ひ孫みたいな話だ。「妻が28歳、できちゃった結婚みたいで・・・・」。孫の世話に迷惑だといいつつ、喜んでいた。他に聞いたこと。
1、シベリア抑留者のこと。彼は抑留3年未満なので、たったの25万円支給だった。50万人対象者だったが、法律成立まで持ちこたえたのが10万人、生きている人にしか支給されない。軍人恩給と違いすぎる。
2、海員組合のこと。フィリピン船員を組合員として「組織化」しているが、実態は半額と減額した組合費を天引きするだけのこと。数人のフィリピン人の組合プロがいるが、当の組合員は彼らに相談などしない。「だってリエゾンオフィサーなんて、人材派遣を監視する役人でしかない」から。これでは組合は腐敗する。
3、太平洋戦争では軍人以上に船員の死亡率は高かった。海の藻屑になった夫や親は空っぽの白木で帰ってきた。遺族はどこで死んだのかを知りたい。「戦没船の会」では、船の写真を展示する活動をしてきた。でも老齢化でこの活動も難しいようだ。
富士山も南アルプスもすぐそばにある。景色抜群だ。

ケミカルのスタートアップは大変だ
TCCのフレアスタッフからは終日炎が勢いよく出ている。ゴーと音も聞こえる。夜、帰るとき相変わらず炎の勢いは強かった。日中、知り合いのオペレーターは疲れた顔をしていた。スタートでいろいろ問題があって・・・・・・・・疲れるは、とぼやいていた。
早く定常化するといいのだが。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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