4合のつもりが1升瓶

新年会を3人でやった。私にとって、復職1年そして再雇用が決まり、めでたしめでたし。なおかつ、冷凍2種の合格通知を夕方に受け取った。組合からは、会計業務をやった報酬もいただき、初めから「飲みない、飲みない」とやるつもりでいた。

1人が1時間遅れだったので、2人でしおらしく4合瓶の焼酎でちびちびやっていた。これが良くなかった。初めから1升にして、なくなったらお開きとすべきだったが、それは後の祭り。3人になって、話が盛り上がり、飲んだ飲んだ。1升瓶を追加して程なく私はうつらうつら。目を開けると、それまでお湯で割っていたのに、生で飲んでいる。これはかなわんと思いつつまたこっくり。気がついたら11時。底なしの呑み助2人から、あと30分などといわれたが、振り切ってお先にと帰った。

電車の最終便に乗り遅れた、と悲痛な声の電話がその後あった。私は池袋におり、セーフ。どうしてほどほどに飲めないものか。4合+1升がまずかった。初めから1升としたらすっきり終えられた。反省。

怖い空調の話
最近出くわしたエアコンがらみの怖い話2つ。

現場の会議室の天井から雨漏りがする、天井はめ込みの空調からではないか。
発端はそういう苦情であった。調べたら、湿度管理のための供給水の配管が腐食し、そこから漏れていた。怖いのは、水を受けた吸い取り紙が風を受けて蒸発する仕組みなのだが、それがカビや埃で真っ黒だった。設置以来20年?一度も点検をしていなかった。そんな空気を吸っていたとは!
早速、医務や環境安全関係の立ち入り調査となった。

2つ目。
試験室の3階に空調の機械室がある。暖房のための蒸気配管のバルブから微量の漏れがあるが、電気の受電キュービクル近くなので漏電しないよう、養生してほしいとの依頼があった。

遮断機は6千ボルトの高圧電源であった。本来電気室を設け、立入り禁止とすべきだが、ここは空調機械室の中にぽつんとあって、何も分離されていない。ましてや30cmも離れていない頭上2m超に蒸気配管がある。その配管から漏れた水蒸気が立ち上って、床に霧のようなものが落ちている。

とりあえずはバルブの増し締めと青テントで電気ボックスを覆った。もし水滴が1つでも箱の中にかかれば試験室の電気全てが止まる。そしたら出荷もできない。
抜本的には高電圧設備の隔離と蒸気配管の引き離しが必要だ。

いずれも、これまで所内の人間が見過ごしてきた。私の空調の「先生」のような、その道のプロには唖然とすることであり、これは大変と対処。その判断が早い。私にはいい勉強だ。


金石範「満月」を読んでいる。済州島4・3蜂起(1947年の人民決起とその後の大弾圧)の50年後、東大阪に逃れてきた生き残り、そしてその子孫の話。朝の通勤電車で読むにはつらい。涙が流れてきて止まらない。

きょうは3連休の初日。暖かい陽だまりの中で読もう。
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