議案書の時期

2月に組合の年度大会を開く。その議案書を作成中だ。書いては消し、書いては消しの作業。民主党政権がどうだ、財政赤字が、そして石油プラントの淘汰が・・・・・そういう情勢は書くけど、適当でいい。で、今年は何をやるのか。たださえ組織は小さくなり、専従態勢をやめ何が出来るのか。

非力な組合。入力を小さく、出力というか成果をうまく出すにはどうすべきかをいわないといけない。私にあるのは経験と頭脳しかない。いわば錬金術みたいなことを考えるから難しい。

多くを求めず、ひとつだけでもいいと思っている。
例えば、極東石油の組合員が飲酒運転で捕まった。かなり厳しい裁判になるようだ。その一人のことを応援し守る、それをやりきること。案外、そういう簡単なことから活路が見えるんではないかなー。
そしてそれを方針化できれば・・・・・・・・・・・・

別件。
週末に堺の宇田他が、南西の管理職Oさんの定年退職にひっかけ沖縄へゴルフに行く。Oさんはもともと組合の役員をやってこられた方で、宇田との付き合いは20年になる。他にも南西組合OBが集まるようだ。その面子をみただけで、さぞ楽しい集いになると想像できる。

EM資本からブラジル資本に変わり、上部・中間管理職の心労は大変だっただろう。そして退職を前に南西では油流出事故があり、Oさんはその陣頭指揮をやった。
人の輪が歴史を作り、現在の南西の現役組合員ともつながっている。


赤目・・・
車谷長吉などというから年寄りの作家で、時代物なんだろうと図書館で借りたのが、「赤目四十八瀧心中未遂」だった。会社生活を降りてしまい、そう、いわばホームレスのような生活をしたらこうなるかな。自堕落に、目的になしに生きている。そのときに凄艶な女性と出会う。

尼崎の貧民窟で、泥の中殻きれいに咲く蓮のような、刺青が似合う人との一瞬の出会い。耽美主義の作品だ。初めきつかったが、女に引かれていく半分くらいからはサーと読めた。
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