しまらん春闘要求

昨夕、議案書を週末に刷ることにした後に、EMの中の多数組合2つの一時金要求がわれわれの考えているものより高いことがわかった。印刷は暫時延期とした。

賃上げはすでに定昇制度の導入で昨年話が済んでいる。残るは、一時金の年間月率と協約関係だ。

協約といっても製造部門ではピカイチなので、なかなかない。実質的にEMの春闘は一時金しかない。当方思案の要求は、昨年回答月率は出してほしい。専門職6・05月/事務技能職4.30月。一方、多数組合は昨年要求した月率をそのまま出すという。6・45/4・65だ。

聞いて回ってわかったのは
昨年の回答が不満だし、今年の業界業績が良かったので他社は昨年より上がる可能性がある。多数組合の決定は大体そういうところのようだ。

私の考え。
①業界がダウンサイジングしている中で、単年度の業績で要求を高く決めるのがいいのか、と思う。METIの装備率アップは雇用不安をもたらすし、2年先は目前だ。すでにJXでは1000人の早期退職募集に1300人余が応じた。そういう中で昨年以上の賞与が出るとは思われない。雇用維持に組合員の焦点をあわせるべきだ。

②、とはいえ多数組合が要求しているレベルよりも、わが少数組合が下げて要求する意味があるか。足を引っ張ることはない。早くからわかっていれば、だめでも①の意見を伝えただろう。もう右向け右でいくしかない。情けないのは私ならびにわが組合の情報収集能力に低さだ。議案書の印刷直前までこんなことがわからなかったのだから深刻だ。

週明けて、メールで確認するが、賞与の要求は多数組合に合わせることになろう。

孫がきた
午後、孫と両親の4人がきた。長女が幼稚園の休日参観日だったとのこと。静かな我が家は高い声が行きかう。
2日の夜、長女は、節分で鬼が来るから幼稚園に行きたくないと、さめざめと泣いたようだ。今日聞いたら、オニサンは怖くなかった。豆を4つ食べたといっていた。

せっかく拭き掃除をしたが、見ているうちにごみだらけである。


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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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