今年の春闘はおかしいわ

ガソリンスタンドの組合である、中央石油支部の春闘はもめそうだ。昨17日に回答団交を持った。賃上げ2100円で大体0・85%アップ。ボーナスは3カ月。賃上げや一時金はSS業界の苦しい経営環境を考えたら「これでいいだろう」。

問題は賃上げの内訳だ。組合はずっと評価の格差を問題にし縮めようとしてきた。ところが回答は評価差を大きくしてきた。というか最低成績のEにはゼロ円、これまでは少ないけど0・3%とあった。10%がこのEになる。相対評価だから割り振られる。運の悪いSS、運の悪い上司に当たったらEとかDになる。成果配分とかいっても多くの店長は運。不運そんなものと見ている。その結果、懲罰のようにEになったら評価配分ゼロとは!

労使関係なんていうのは、人と人の関係のようなところがあって、相手に誠実に対応すればそしてそれが相手に伝わればスンナリいくものだ。回答は組合に逆ねじをくわせるようなもの。大きくない会社なんだから、組合との塀を低くしながら働きやすい職場にすれば、結局みんなが一所懸命働くもの。敷居を高くすれば逆の効果しかもたらさない。

春闘で初めてのことだが、「低い賃上げだからあわてない。再検討をしてよ」とつっぱねたところだ。
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