WPAが来た!!

仕事のこと。
変電室の空調の修理を監督していたら、WPA(ワーク・パーミット・オーデイター)の巡回が来た。黄色の小型車で巡回し、工事業者にとっては、とても怖~い存在だ。私は1年近く空調の補修をやってきたが、幸いお目にかからなかったが、午後現実になった。

別に何も悪いことはしていませんよ。でも警察に夜中歩いていて質問されると、いやだよね。あの気分だ。
幸い、ちゃんと安全作業をしていたから問題なし。終わってホッ。

09年秋、私が組合専従から復職するとき、復職先をこのWPAにどうかといわれた。私はとにかく復職できればいいかと思ったが、相手先から拒わられた。現場のことを熟知していないと無理だろう、と。

それでWPAに行かずに、今のところになった。もしWPAだったら、この1年、私は気持ちよく働けず、面白くない精神状況になっていたであろう。大体が、私は治安維持的な嫌われ仕事に向かない。

事務部に配属されて1年。空調の先生と知り合いになれ、本当に良い復職先を与えてくれた。関係者には感謝。
近く私の定年退職のメールが出るはずだ。


リビアの民衆には勝って欲しい
水上勉の「霰」を読んだ。著者の作品は悲しいものが多い。本妻が二号さんの子供を憐れみ応援し、心の支えになる、そういう話だ。福井、小浜の寒い冬、封建的な風土、悲しい物語である。出口なしの水上作品、最後は良かったねとならずに死んでいく。30台で結核を患いしなびたように死ぬ。その最後に、霰が降る。

水上作品は、あきらめといえばあきらめ。でも、苦しい中で人と人が交流し、励ましあい、いろいろ行き違いもあってうまくいかないが、目線は本当に低い。私の好きな小説家だ。

話し変わって、リビアの独裁者・カダフィが放言したそうな。
デモをやるやつはネズミ/中国共産党が天安門でやったように徹底弾圧する/自分は」革命のために殉死する。

沢山の命が失われ、でも人々は立ち上がる。腐った「革命」は墓場に行け。カダフィが弾圧見本とした中共も、さぞや迷惑なことであろう。

目線は底辺になければならない。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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