空振りの半休

午後半休して東京駅の銀行に行った。
助平根性で・・・・・・外国口座への送金をしにいった。日本の投資信託では大損こいたので、知り合いに紹介された英国口座に投資にいったわけ。うまく送金できるかと思ったらその銀行の=日本の銀行の暗証番号がわからず、敗退した。情けない。
こういう事態を想定し、電話で事前に聞いた。銀行カードと身分証明そして印鑑を持ってくることといわれた。よもや、使ってもいない暗証番号のことなど聞かれるとは思わなかった。

どうにかなりませんか。
なりませんね。
そうですかまた出直します。また半休ですか!

雨の降る八重洲南口を出たのが3時過ぎ、7時の飲み会にはまだ時間がある。
映画を見た。「英国国王のスピーチ」。
久しぶりに映画が見れた、半休してよかった。
話はどもりの国王とそれを直す医者の交流。時はヒットラーが東欧に侵略をし、第二次大戦直前だ。国民を団結させ戦争に一丸となる、ちょうどそのときにどもりの王様が即位する。
ラジオの時代。聴取者国民に納得させられるか、どもりで何を言っているのかわからなかったら、それこそ戦意喪失でしかない。
歴史的に感動的な英国王の国民への放送が、実は、そのマイクの前に信頼する医者が立って、音楽を奏でるように指揮をしたのだった。

私はチャーチルがイギリス首相として対独戦争を指揮したことしか知らなかったが、このどもりの国王が国民の戦意高揚にものすごかったことを知った。

そしてどもりとは、子供のときのいじめが大きく影響のあることもあらためてわかった。Ⅹ脚をまっすぐにされ、左利きを右利きされ、乳母にいじめられ、兄にバカにされ、自分はダメな奴と思ってきた。そして発声障害に。
いわば精神分析医とめぐりあえて本当に良かった。めぐり合いが大事だなと思った。

夜の7時の飲み会は十分半休してよかった。
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