弱いんだよね、頭を下げられると

中央石油のこと。団交から2日たって、労担が私のところに相談に来た。事情説明と落着点を探ってのもの。彼は組合役員の経験もあるが子会社の人事になったばかり。彼の話を聞くと、組合を軽視しただとか悪意ではないし、できるだけ組合の求め=業績による格差を圧縮させようとした、という。ただしそのやり方が、私からいうと下手であった。最低成績のEにはこれまで多少なりと配分があったのに、これをゼロとした。会社がそう決める前にこちらに相談してくれたら今回のような反発にはならない。コミュニケーション不足を指摘したら、いたく反省していた。

Eに100円でもいいからだせばこちらはOKするといった。1200円/月程度の負担、たいしたことないでしょうと話した。しかし、それができないという。いろいろいったが、要するにエクソンモービルの世界においては回答するのに海の向こうの承認を得ている。それを変えるのは至難のわざなのだ。

23日の団交では再検討結果を期待するよ、と突っ張ったが、困惑している様子を見ると、そろそろ手打ちかなと思った。評価制度が現場では客観的でなく、恣意的と感じられている。そこらの指摘し、
「これからは組合にちゃんと話せ」と改善を求め、収拾するのがいいかなと思う。争いが嫌いな性分だからね。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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