震災被害が「身近に」なった

極東石油支部(KPI)の委員長から、組合員の震災・津波の被害状況があった。東北出身者が多いので心配していたが、予想は当たった。15軒程度の損壊、母親2人と連絡が取れない。まだ全容ではなく今時点の集計だ。
組合の共済適用は事態の深刻さに対し微々たる弔慰金でしかなく、申し訳ない。カンパなどを取り組まなくてはいけないだろう。

7日深夜の地震は強かった。ちょうど寝たところだった。被災地の方は大変だろうと思いつつ夢の中へ。

原発排水が大量に海に垂れ流された。事前にアメリカだけに相談し了解を得たとの事。水産業者には何の話もなかった、ましてやわれわれ消費者には結果だけ。周辺国も抗議している。しばらくは魚を食べられない。これが半年なのか数年で拡散して大丈夫なのか?とにかくひどいことをしてくれるものだ。被災地復興の1つが漁業のはずなのに・・・・・・・・放射能まみれの魚介類は敬遠されるに違いない。

仕事のこ
私の昨日の仕事だ。
川崎工場400号地の操油事務所の電算機室には3つのエアコンがある。これが次々と壊れ、それを直すことが続いている。2月にBを直したのだが、隣のAが雪だるまになっており(氷結)、解凍していたらキャピラリーチューブという細い銅管が穴あきをしていた。

そして昨日、このチューブを溶接した。気密テスト、チッソ引き、冷媒をいれての試験運転に。そしたら今度は電磁弁のところから白い霧がでる。増し締めしたらもっと出た。ユニオン不良だ。

業者に「ご苦労さん、またよろしく」。
操油の管理職に、別のところが不良で・・・・また出直します。苦笑いされた。
海に近く、硫黄タンクや排水処理設備など、環境が悪い。ここを直せばあそこがと、モグラたたたきのようだ。
今回同様、別のところがトラブルを起こす経験があったので、悪い予感があった。徒労の一日、そそくさと定時で帰った。
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コメント

2~3年前から日本は産業方針を転換し、観光立国、安全な日本の食品の輸出、原発の輸出とありましたが、今回そのすべてが水泡となり、さらに海外から不審を招きました。かつて勤勉実直として世界から賞賛された日本人と今の東電や政府の差…いったい、いつから、日本人は劣化したのかと思い、残念です

Re: タイトルなし

> 2~3年前から日本は産業方針を転換し、観光立国、安全な日本の食品の輸出、原発の輸出とありましたが、今回そのすべてが水泡となり、さらに海外から不審を招きました。かつて勤勉実直として世界から賞賛された日本人と今の東電や政府の差…いったい、いつから、日本人は劣化したのかと思い、残念です


9日にゼネラル石油のOB会があり、新会員として出席した。その中で15年前、ゼネラルの取締役だった人からの話しを2つ紹介します。
1、公共広告機構AC ,あれは政府と電気事業連合会がパトロン。電事連の奴らが一番、ACで言っている内容を見習わなくちゃいけない。ふざけるな。
2、ゼネ石川崎がIPP(売電のための発電設備)57万kwを予定通り作っていたら、計画停電もなかった。とにかく東電は安い値段でしか買ってくれなかった。

高度経済成長・ジャパンアズナンバーワンでいかれてしまったんだろうか。全うな経済人は電事連の奴らには腹を立てていたんだ。でもそれが主流派にならず、今日に至った。

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