年をとってもすごいやつはいるものだ

今でこそ組合の人数が少なくなって存在感喪失のわがOUだが、なかなかなものだと思う。堺の中川君が4月に定年退職し、天災支援のため今月初めには仙台のNPOの事務局に飛び立った。一方で、10年前に退職した古郡君は気仙沼に震災ボランテイアでほぼ住みついている、らしい。

私は神戸のときも、ナホトカの時も、組合専従だったのでボランテイアらしきことをした。
しかし今回は寄付金以外、何もしていない。仕事で余裕がないのだが、連休中に行くことはできた。ただし労働力として大したことができないなと気乗りが背なかった。
それと、浦安体験だ。液状化の象徴である立ち上がったマンホールを見ようと行ったのだが、地元のヒトの反応がすごく排除的で嫌だった。自転車に子供2人乗せた若い女性に、どこに行ったらMHを見れますかと聞いたら、「サー私はここの住民ではありませんから」と言われ、シラーとした。

よそ者がやれる範囲でやればいい、というのが私の考え。でも古郡や中川は違う。2人とも組合の専従として私の先輩だ。頭が下がる。滅私奉公的に全てをささげる古郡と、頭を使って最もよい塩梅になればいいと計算する中川。性分は随分違うがどっちも偉い。古郡は67才かな?OUにはこういう奴がいた。
私は頑張れよ、無理するなよ、というのみ。


話し変わって、職場のこと

先週から川崎工場にある全ての空調機のデータを集める仕事に携わっている。現場に業者を連れて、設置されているクーラーの型式や製造番号を調べ、合わせて問題点を探す。大体の職場では「失礼します」と説明すれば、ご苦労さん。あげくに、空調の効きが悪いと改善を求められる。でも一部には極めて嫌な対応、空調屋が執務中にくるんじゃないよ、とあからさまに迷惑面するところもある。この2日間はそれにあたった。気分が暗くなる。

そういう職場はいっそのことメンテナンス対象外にしたらいい。でも鼻っ柱の強いエリート職場は、もし空調が故障したら、「どうなっているんだ」と今度は消費者づらして被害者意識で大騒ぎするんだろう。


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コメント

いつも楽しく拝見させて頂いております。エリートのエアコンのくだりに反応してしまいましたので筆を執らさせて頂きました。
私のところにもおりますよ、夏場の仕事場で、暑い暑いを連発。職場環境改善にと扇風機を導入しても、自分の近辺にちゃっかりキープ(管理職の腰巾着として、おこぼれに預かる状況)。その他周りは、パソコンの熱風に耐えながら黙々と仕事をしているのに知らん顔。
加えて既に特等席にいながら夕刻にエアコンが止まったり、日中に1℃室温が上がったときなど、これでは業務ができないと大騒ぎ。業者がメンテに入ったときは、ありがとう、ご苦労様も言わずに、業務の邪魔といわんばかりの上から目線。
『オレ様、何様?ジャイアン様?』どこにでもいるんですね。かしこ。

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