繰言ですが・・・

組合は10月に、東北の震災支援のボランテイアに行く。OU組合としてはこれで2回目になる。
私は前回は仕事が立て込んで参加しなかったので、万難を排し、行く。上さんも加わる。今度が行事最後になるかもしれないとの話が流れたかどうか?堺・川崎から18人になった。

でもその顔ぶれは、組合退職者が多数だった。嘱託や私のような再雇用者がおり、50台の現役組合員はほんの2,3人。20年前、ゼネラル石油の争議後にわが組合を選択して加入してきた40台はいなかった。

労働組合というのはまずは助け合い、一人ひとりでは会社にたてつけない。励ましあい、良い職場にしよう、良い会社にしよう、ということだろう。それが拡がって、企業の中だけでなく、社会への目を広げ、例えば今度の震災支援にもかけつけるし、組合がそういう個人を援護する根拠であればいい。それが私の組合の考えだ。

20人弱の「加入者」は今やOUの屋台骨のはずなんだけど、彼らにその自覚がないし、あまり精彩もない。屋台骨の自覚があればちょっとは違うんだろうに。
もちろん、組合の震災ボランテイアに応じないからと、「お前ら、何やっているのだとそしられることはない」だろう。ただし、寂しい。私のようなやり方でない別の組合活動もあろう。あるならそれをやればいい。

年寄りの繰言でした。

私たちが作っている機関紙「悠YOU」の最新版ができました。ぜひご覧ください。
http://www.ioctv.zaq.ne.jp/daabo908/OU_net.html


今度の機関紙は1面と2面を逆にしたほうが良かったかもしれない。
原発の事故はさりながら、社内的にはやはり「この会社どうなるの」という記事というか主張が衝撃的ではないか。はっきりいって、この記事を出す判断は発行1日前。

全く極秘で経営トップがやっていることは、その結果がわれわれ社員(私はもう再雇用なんだけど・・・)に大きな影響を与える。そうそう、現役ばかりか年金受給者にも、である。

ところが、何が決められようとしているのか、それすら知らないのが多数の従業員だ。ドイツなどの経営民主主義とは縁遠い世界だ。本来なら、多数組合が物申すべきことだが・・・・・・・・・・・。

それでまずは、EMTGが業界再編のなかでどうなるのか、と客観情勢を伝えることにした。オブラートの上からなでるようなものになった。とりあえずは、

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プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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