ソウルから帰った

20日から今日23日にかけソウルに行ってきた。上さん含め7人の旅。眼目は、北漢山(ブッカンサン)という800メートルの岩山登りだ。巨大都市ソウルの北西にあり、年間500万人が登る。
11月21日、ソウルのぶっかん山【北漢山)に登った。
P1030344.jpg
地下鉄、バスにのって登山口に行った。韓国はハングルなので全く分からず、反対方向のバスに乗ったりして時間をロスしたが、大体2時間半で登って、下り1時間。岩山とは聞いていたが、頂上は花崗岩の巨大なドームが200メートルくらいあって、鎖を握って登る。日本ではあまりない大陸の山だ。
びっくりするのは、韓国の登山家たち。彼らは滑らない自信があるからなのか、無謀なのか、鎖がないところでも軽快に上り下りしていた。
眼下はソウルのマンションが並び、見晴らしは最高であった。

22日は古い城壁が残っているスヲン(水原)に行った。韓国時代劇で放映されたイ・サンが首都をソウルから移そうとしたもので、途中で計画は潰れたという。ユネスコの世界遺産になっている。その城壁約7キロを歩いた。
町の市場があり、その食堂で食べたが安くておいしかった。その後、市場を冷やかして回り、夜はソウルで韓国現代ミュージカルを見た。躍動感があって面白かった。
suwon の城壁が延々と続く

韓国本土は初めてなので感想。
地下鉄は東京以上に完備していた。駅の乗り降りは全て二重扉になっており、安全だ。
インチョン空港、高速道路網、中心部の広い道路と何でも大きく機能的だった。ただし、人口の1/4が集中しており、過密過疎は日本以上に深刻なんだろう。

地下鉄の乗降りを見ていると、客は停車前に乗降口に向け車内を歩いていた。かなりせっかちな国民性なんだろう。
ハングルばかりでもう諦めて、私は女性陣の後について回った。
漢江という大きな川が町の真ん中を流れていて、せせこましい大都会に潤いをもたらしていた。
韓国料理はどこもおいしかった。また、食い物の値段が安く驚かされる。円高を享受できた。
3泊4日のパック料金が3万5千円。安いだけあって安普請のホテルだが、地下鉄に近く便利だった。滞在費にはその倍も使わずに楽しんできた。
近くてちょっと旅行に行くにはいいところだ。

テレビでは北朝鮮の砲撃1周年のニュースを繰り返していた。

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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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