PCが使えず、想定外だった

年末年始の休み、会社のノートパソコンを家で使おうと28日の帰り、専用リュックに入れ持ち帰った。そして昨日、PCを立ち上げたが、Hドライブが開かない。何でなの?壊れてしまったのか?

堺支部の野井君に窮状を伝えたら、会社のネットワークと接続しない限り、Hは開かない。家にそんなものないんでしょう!そんなことも知らないのかと笑われた。重い目をして運んでバカをした。
川崎工場に今更行く気もしない。それで彼に電子メールで自宅に文書類を送ってもらった。まー、それで何とか作業ができた。

3時前に、午後半休した妻と池袋で落ち合いカラオケをし、東武デパートで高価な帽子を買ってもらった。家近くの蕎麦屋さんでお酒を飲んで、風呂上りにビデオを見て・・・・・・休みの一日目はあっという間に過ぎた。


五木寛之の「蓮如」岩波新書を
読んだ。
親鸞は誰もが立派な人というが、蓮如については、特に知識人から「胡散臭い奴」と評判が悪い。5人の妻とは次々死別し、子供は50人、精力絶倫。南無阿弥陀をペテンのように使って一向門徒を組織した首魁、という批判だ。
首尾一貫した論理立てよりも、庶民の苦しみをいわば類として救おうとし、であるが故に500年たっても「蓮如さん」と慕われる存在。応仁の乱で死者累々の時代、アトム化した庶民を講で横断組織化した大衆運動家、あるいは革命家。著者は蓮如を暖かく、かつ高く評価している。私も難しいことをいう親鸞を尊敬するほうだが、蓮如を改めて見直した。

著者の本は「青春の門」から読み続けているが、とりわけ最近の評論物はストンとはいってくる。休みの期間に「下山の思想」を読もうと思う。



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