久しぶりの雨

この土日は雨なので、ビデオや本読みて過ごした。
だるまさんのようなジュリー
年末放映のNHKのsongsの沢田研二とザタイガースをみた。スタイルの良かった、あのジュリーがだるまさんというか、大仏さんのようになっていた。それを照れずに堂々と歌っていたのはいい。私は少し年下だが、あの体型よりまだいいかと自信がつく。ドラマーのピーがグループ 解散後、勉強して大学に入り、高校の先生になっていた、という。
みんないい年をとって、今全国ツアーをやっている。
他のグループサウンズの歌は歌えないのだが、タイガースのは歌えるのはなんだろうか。

池内紀:「自由人は楽しい」(NHKライブラリー)
文明批評として、また現下の原発被災後の政治に厳しい批判をしているドイツ学者。NHKのラジオで話した、モーツアルトやゲーテ、トーマスマン、ヘッセなど8人の紹介したものだ。
ヘッセの小説は多く読んでいるが、著者の書いた書名タイトルは一人称単数なのに、日本名は変えられている。クヌルプが「漂白の魂」ゲルトルートが「春の嵐」など・・・・ヘッセは個人の生き方を追及したからタイトルも個人名だったのだが、日本流の署名になると青春ものに薄まってしまう、とある。確かにそういわれると納得できる。
ケストナーはナチス時代にも国内に残った。自分の本が焚書されるのをベルリンで群集の中から見続け、身の危険を顧みず観察者としてメモをとり続けた。
自由であることの大変さ、そして人生は楽しむためにある、池内氏の考えが8人を通して理解できる。

森瑤子「風物語」:離婚状態の女が別の男を好きになり、中学生の娘は冷たく別居状態のふたりを見、元夫は別の女と出来ていて・・・・・・男と女のじゃれあいが続く。3カ月くらい前、半分読んでほっといたが、とにかく読み終えた。それだけ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク