反原発、never never........give up

11日代々木公園で反原発集会が開かれた。12000人と前回9・11集会に比べ少なかった。過半数が私のような年寄りの男、女。デモは表参道を通った。たくさんの若い人がぶらぶら歩いていた。彼らにとって、原発の怖さなど関係ないのかな、と冷めて見た。

以下、集会で感じたこと

落合恵子が言っていた。
もう年をとったからお墓に入るのを待つだけなどといわず、反原発・脱原発に向け頑張りましょう。首相は消費税アップのためにNEVER NEVER NEVER GIVE UPといったが、私たちは反原発のためNEVER,NEVERを99回続けましょう。

福島の発言3つは、同じ被害者にも関わらず重点のおき方によって感情的ないさかいがあることを感じた。下記2と3では対応が反対になる。被害者が対立するのではなく、助け合うにはどうしたらいいのか・・・・

1、平和フォーラム福島:福島からこども9000人が県外に出た。福島の災害をよそに原発再稼動の動き、許せない。3月11日、郡山集会に参加して欲しい。

2、三春町から親子で自主避難した若い女性
農家に嫁ぎ楽しくやっていた。原発災害で子供が危ないと東京に、家族離散。義父は逃げることに反対し理解してもらえず、旅立つときに顔すら出してくれなかった。現在、何の援助もなく、知り合いの伝で住宅や仕事先を得ている。不安定、同じような境遇の者で連絡を取り合い、ママさんネットを作り励ましあっている・・・・・・

3、二本松で無農薬有機農法をやている中年の男
福島というだけで風評被害にあっている。マスコミは無責任だ。農家は放射能汚染に対し、安全な食品を供給できるよう検討してきた。福島の粘土土壌がセシウムを吸収することが分かった。その結果、米や葉物などは大丈夫。しかし、桃やベリーなど果物は基準以上であることが分かった。学校給食などに供給できるようにしたい。

2・11代々木公園
俳優の山本太郎が言っていた。東北の津波瓦礫処理は雇用対策を含め、現地でやるのがいい。各地に運んで処理すると放射能が拡散する。パグフィルターではセシウムが吸着されないのだ・・・・・・・・そういう話を知らなかった。先日、私は瓦礫処理のためには東京のように応援処理しなくてはいけないんじゃないか、とブログで書いた。この見解、保留だな。

「ふるさと」を中学生の女の子が歌った。うまかった。
ウサギ追いしかの山、小鮒釣りし・・・・・里山の日本の原風景。原発事故というとんでもないことが起きて、私たちは改めて里山が壊れたこの国土に気づいているのだ。
2・11デモ終わって
デモを終えて妻を含め4人で千駄ヶ谷駅近くで飲んだ。70代の2人は4月にスペイン北部を旅行するという。「スペイン巡礼の旅」に私も行きたいが、当分いけそうにないな。


我が家の黒い柴犬・花子が子宮に腫瘍があることがわかり明日手術することになった。もう13か14歳、出産しなかった影響かもしれない。緑内障で眼球摘出したのが1昨年、年取るといろいろあるものだ。長生きしてくれ。
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