ひどいアフリカの旱魃

ユニセフには時々カンパをしているので、名前がリストアップされているようで、アフリカ旱魃への緊急募金協力の郵便物が来た。ソマリアなど「アフリカの角」地域の緊急支援を必要とする子供660万人、サヘル(サハラ砂漠南側)地域100万人以上が重度の栄養不良とのこと。5000円でペースト状の栄養補助食156食分になるというので、5000円を寄付した。

アフリカの旱魃がひどいのは緊急事態だが、気になるのは食糧の世界的な値上がりだ。マネーゲームの意味合いもあろうが、自給できない国はその影響をまじめに考えないと大変だ。TPPに加盟して日本農業を更に潰したらどうなるんだろう。


20日は61歳の誕生日。それで急に仲間に歓迎会をしてもらった。
光市の少年犯による殺人事件に最高裁は死刑判決を下した。「悪いやつは死刑で当然だ」という話になって、それはないだろう。少年法とのからみや、そもそも死刑制度がどうなのと私。厳罰化に同調する世論に対し、所詮、頭を冷やせといっても勝てないなと思って日本酒を飲んだら、飲みすぎた。

21日は神保町の漢陽楼に誘われて行った。前日の酒にこりて、紹興酒をちびりちびり。ここは100年の歴史を持ち、中国人留学生に親しまれたところで、周恩来も学生のときに来た。日中友好40年を記念したわけではないが、歴史を感じさせる雰囲気があってよかった。

名古屋市長が南京虐殺はなかったと中国のお客を前に、彼の持論をいったそうだ。それで名古屋と南京の友好都市関係も危うくなった。度し難いバカだ。
日本が中国を侵略し、南京事件のような三光作戦を占領地いたるところでやった。これは事実である。写真にも文章にもたくさんある。ドイツでナチス擁護をいえば政治生命はない。ところが日本では戦争責任問題をあいまいにしたために、いまでも河村市長のようなやからが大きな顔をしていられる悲しく情けない。

今日は外の作業の監督で、とても寒かった。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク