地震が続く

昨日は品川本社で春闘の回答があった。その団交ビラを19階のリラックスルーム(本当は何というのか?)で書いて、早めの飲み屋に行った。堺に戻る松田君の羽田発時刻を気にしながらのお酒。慌てて飲んだからか、家に帰ったら眠い。書いているブログは途中で消えてしまうし・・・早めに寝た。

うとうとしていた4時頃、強い地震だ。2日前から続いており嫌な感じである。それで起きだしPCに向かっている。

回答は定昇表に基づく賃上げの実施・・・・約1.6%程度の賃上げ。
ボーナス賞与は昨年と同じ専門職が6.05ヵ月、事務技能職が4.30ヵ月。
他に協約で、子の看護休暇と介護休暇の有休付与で改定があった。

要求とほぼ同じ。交渉といっても、質問もあまりなく短時間で終わった。よって、その報告書作成にも時間がかからない。

ス労のTR裁判の控訴審判決
回答速報を組合掲示板に張りに行って、スタンダード労組の控訴審判決が14日に出たことを知った。
ビラの見出し
一時金差別裁判(一次)控訴審判決
東京高裁、EMのTRを断罪
原告らに一人10万円の損害賠償金の支払を命じる


TRとは、総報酬比較といって、エクソンモービルの賃金レベルを決めるやり方。その国の主だった一流企業と職種・職級・年齢を比較し真ん中をねらえ。高からず、低からず、というもの。

2003年、4年の一時金での専門職と事務技能職の月率差をつけたことを争ったものだが、1審に続き2審も請求棄却。ところが面白いのは、損害賠償を認めた。請求額400万強に対し(不正確)、原告が20数人だから200万ちょっとの支払を命じたのだ。ほぼ半分。・・・・・・団交での不誠実極まりない対応を行った点を「違法」と断罪し・・・・とビラには、その理由がある。

私は当時、TRについて条件闘争で対処した。3年で10%年収ダウンというのを4年にさせ、TRのデータの開陳を職種、年齢で求めた。会社のガードが固い中でも傾向は分かった。だから、損賠命令が出たことには驚いた。TRを前提に話すOUに対し、入り口で拒否するス労。会社の対応も違ったんだろうか。労務も人の子、そこらが裁判に影響したのか?いずれにしても、裁判は水物である。
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