事故報告は作為的だな

川崎工場で21日に怖いことがあった。ボイラーの定期整備中に、触媒のつまり除去中にマンホールが数メートル吹き飛んだ。私の聞いた話では20メートルだったが。
幸い、人に当たらなかった。風下にいた数人が酸化バナジウムの触媒を浴び、診察して事なきを得た。

詳しくは知らないが、装置の糞詰まり除去のため0・7MPAの計装エアーを使った。ところがそれで鉄の蓋を吹き飛ばしたようだ。これが人に当たったらこの程度の低圧でも死んだろう。

事故報告の社内文書はその事実を記載したもの以外に、もうひとつあって、そちらには触媒をあびてFA(赤チン程度の事故)という報告が出ていた。こちらはマンホールが吹き飛んだなどとの記事はなく、その怖さが伝わらない。

大事故は小さな事故の積み重ねが背景にある。その通りだろうが、事象・結果だけいわれても仕方がない。大事なのはその原因究明と再発防止だ。

息子が1週間の帰郷
北海道のホテルでコックをしている長男が昨日帰ってきた。少し太っていた。近くの中華料理屋で歓迎したのだが、紹興酒を飲みすぎて家に帰ったらバタンキュー。

空調機業者のG君が今日退職した。
私が復職してから2年以上、お世話になった人だから淋しいものだ。気さくでいいやつだが、ちょっと単細胞で怒りん坊。転職先でうまくやれよ、元気でやれよ、また会おうぜと別れの挨拶をした。
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コメント

ようやくエネルギー高度化の対応を社内で決まったと、とある筋からききました。 
和歌山な堺を閉鎖。どちらかは今回の幹部の異動を見ればわかるとの事。
残った片方も縮小。  
これでおしまい。川崎は無傷。しかし、経済産業省は原発再開しようと画策しているみたいですな

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