夕方、組合紹介

5時15分からの15分間、川崎工場に今年入社した事務技能職に組合紹介をした。
少し早めに着替え、200号地から100号地の研修室に歩いた。約10分かかった。
22人、全て黒ずくめ。
毎年同じことの繰り返しだが、組合新聞3月号を紹介し、わが組合のことを話す。

40年前に争議をした旧ゼネラル石油の第1組合/人数は現在25人・・・・・・もうこれを聞いただけで新入社員の興味は失せるのは明らか。でも今年も言う。一言の質問もなく終わる。
私の次にやる、多数組合の若い役員が3人待機している。全員からの加入書があるんだろう。

会社のバスをいつもと違う100号地で乗って帰る。

妻がきょうは残業で遅くなるといっていたので、池袋で「油そば」という、汁なしラーメンを食べる。
東上線で一駅乗るよりも歩いたほうがよいだろうと、途中のお寺の見事な桜花を見て帰った。

穴ウサギのケンタにと、懐中電灯をつけて駐車場のナズナを採り、あげた。

組合紹介をやる時期、無力感とむなしさを感ずる。やめちゃえ、と思うんだけど、紹介する機会を与えてくれるだけ感謝しなくては・・・・・・


久しぶりに友人のT君から電子メールが来た。
定年まで1年ほど前に仕事をやめた。彼は、サラリーマンよりも農ある生活に興味を持っていた。どこか田舎へといっていたがなかなかうまくはいかなかったようで、横浜の南に新居を作る、という。
21日の日比谷公園での原発反対集会で会えたらいいね、と交わした。

<最近読んだ本>
大沢在昌「黒の狩人」・・・・新宿鮫の続編。新宿署の暴力団対策の刑事が主人公。中国マフィアに中国と日本の公安が絡む中での連続殺人が続く。犯人は誰だ。人情ものである。「警察に日常的に色眼鏡で見られる」ため、「日本で犯罪者になっても、帰国すれば普通の人になる」と中国人がいう。10年以上前の小説だが、今の新宿、池袋はもっと怖いことになっているんだろう。

真保裕一「奪取」・・・・・・贋札作りの話。紙作りから福沢諭吉の印刷までどうやって真似るのか。著者の書き方は本当しつこい。結局はどんでん返しで仲間にだました金を持ち逃げされちゃうんだけども。
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