弱いところに最初のしわよせがくる

エクソンモービルから自立したTGにとって、初年度は何としても良い結果を見せなくてはいけない。ところが上期決算はひどいものだった。
さてどうするか、経費削減しかない。
川崎工場で私のやっている部署がまずそのターゲットになった。オフィスサービスをしている請負業者の5人に対し、2人しかいらない。1年間の個別契約とし、有休付与も新規採用扱いなので10日とするが、それでよければどうぞ。
そういう話を聞いても何もできない。

私の仕事=空調保守業務も今後、オフィスサービスという観点ではなく機械の補修ということになりそうだ。空調の師匠さんは、ためいきばかり。この3年間、一体何だったんだろうとぶつくさ。見てて可愛そうだ。

経費削減は理解できるしどうにかしたいと一所懸命になるのは当然だ。が、これまでのことをゼロベースにしていいものか。EMのオフィスサービスという考え方=従業員が働きやすい条件整備、これとは逆行する「壊れたら直す」だけの方向。結果として経費アップになるだろう。工場内の古い空調機はつぎつぎと壊れていくに違いない、経費削減からいえばかえって悪循環というか、ますます深みにはまるのではないか。


今日は業者の方々と、しゃぶしゃぶ食べ放題飲み放題で腹いっぱいになった。
いっぱい言いたいはずの舌は饒舌にならず、ただただ眠くてならなかった。
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コメント

なんだかMove Japanどころか、このままじゃ会社が沈没しかねないじゃないですか、和田さん。

Re: タイトルなし

> なんだかMove Japanどころか、このままじゃ会社が沈没しかねないじゃないですか、和田さん。

心配です。

右肩下がりの石油の需要に対応した経営計画は打ち出されているのでしょうか。
数年前までは我が世の春を謳歌してきた液晶一本のSHARPは一気に転落しましたが、石油の場合はじりじりと凋落しますので、気がついたらいわゆる「ゆでガエル」になっていたなんてことがないことを切に期待しています。

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