文章は簡潔に

EM多数組合は今もって春闘のフォローと称し、会社に恨みをぶつけている。今年、ボーナスを下げられたのだが、若い方には昨年と同じ月率、金額の多い中高年だけダウン。優しい会社である。不満はあるがこのご時勢、ましてや世間様には申し訳のない支給額。当方は、シャーないな。これが彼ら多数組合の執行部にとっては今もってしゃくでならないようだ。その交渉ビラがでた。現行賃金評価制度への不満をいろいろいっているが、それを見る読者としては何を言っているのか、まるで理解できない。たぶん子どもが癇癪を起こしてとにかく頭にきているのと同じだろう。文章は簡潔にしたいものである。春闘は春爛漫の頃の季節限定でありたい。

ボーナスといえば、EMでは管理職の平均支給を来年7・3カ月(本給に対し)から0・5下げ6・8カ月にすることになったそうだ。業界の状況や冬のボーナスダウンをみればやむをえないが、管理職になりたての若い人からは「残業代もなく、かえって減収になった」との声を聞く。メール一本で説明もないというのはひどいやり方だ。

別件1
EM健康保険組合の互選議員に組合から選出していた方が今月退職する。それでその補充として私が立候補することにした。選挙区には東燃ゼネラル以外に中央石油や南西石油も入っているので、推薦人50人をあわてて集めている。来週16日が期限だ。南西からは30人を集めてくれたが4人は印鑑がない。三文判でもいいのだが、何せ沖縄の苗字は独特だから、そうあるものではない。いずれにしろ26は確保できた。

別件2
わが組合の退職者が委員長をやっている泉州ユニオン(大阪)のビラに、豚インフルエンザの労働問題があった。休校で子どもが休みになって休まざるを得なかった、あるいは会社が休みになったことでの電話相談が寄せられている。中小企業の、ましてや未組織のところでは事業所が休みになっても何の給与補償もされない。同ユニオンでは事業所の休みには労基法にある6割の補償を指導すべき、など行政に要求書を出したという。

EMではインフルエンザ対策が決められ、本人ならびに家族が感染したら休み、ちゃんと直してから出社せよとなっている(確か有給が3日あった)。プラント運転に支障がでるほどに感染が広まった場合には4班制を3班にするとかの変更もきめてある(まだ詳細は知らない)。できたらそんな大事にならないことを願う。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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