人と人をつなぐことが大事

組合専従を長いことやってきたのは、その根底に人のためになりたいということがあるのだろう。アトム化された社会、角川春樹のような作家が好かれる時代。私のようなものは少数かもしれないが、索漠とした世の中をかえていけたらいいと思ってやってきた。

最近あった2つのうれしいこと。・・・・・・・・友人からあまり具体的なことは書かないほうがいいと助言されたのであいまいな言い方にする。
1、大手保険会社で今年身障者雇用の受け皿会社を立ち上げた。これまで社外に出していたチラシなどの政策や配送の内部化らしい。知り合いがそこの人事におり、一方埼玉で障害児の先生をやっている友人がおり、彼のほうは就職問題が本当に大変だと聞いていた。その両者を10カ月前に会ってもらった。そのときには「受け皿会社」はまだ構想段階だった。身障者にも程度がいろいろあってネ、教師や親が厳しい社会への準備をしていないとか、立ち上げてもフォローがないと立ち腐れになるヨなどなど意見交換があった。それからしばらくして会社が実地に。専門の介護知識を持った若い人も専門で雇い、なかなかいい立ち上がりとのこと。今度、障害者学校の教師をその会社に参観することになった。うまくいけば就職も・・・・・・・・・と期待している。

2、派遣の方から相談があった。「東京ユニオンの電話を知っているか」という。調べれば・・・と話をした。派遣元がいい加減で給料表を月遅れによこす/派遣先では指示業務以外にもあれやれこれやれといわれる。派遣元に文句を言っても直らない。・・・・・それで私は、そういうことなら東京都の労政事務所に注意してもらうのがいいと助言、合せてそこの発行しているパンフレット(派遣労働)を渡した。
半月後、その方からは「うまくいきました、ありがとう」と喜んでくれた。具体的なことは知らないが、それでよかった。

赤字国債50兆円超!
900兆円以上の借金国家にさらに借金を上積みする予算とは何だろうか。3兆円削減で目くらましされて本予算は95兆円、実収入は40兆しかない。借金は返済しなければならない。現在は国民が預金したお金が回っているからいいが、これいつ破綻してもおかしくない。新政権には期待しているがちょっと距離を置かないと、やばい。母子加算のような貧困対策や保育園を作るべきだが、子供手当てや農民への個人補償は資金との相談だろう。身の丈というのがある。

防衛問題というか軍事問題について、自民党政権以上に危険なことにならないか。最近警戒している。アフガンに自衛隊を送るなんて防衛大臣が言い出した。民生支援といったって米軍/NATOと一体と見られる状況の中で「日本は民生支援、あちらとは関係ない」なんて受け取られるわけがない。ペシャワール会のように、現地の人の期待にこたえることをすべきだ。アメリカと道連れになるのは絶対やめるべきだ。この政権についてあまり浮かれてみていると大変なことになりそうだ。そんな感じがしてならない
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