二日連続の酒飲み

7,8と連ちゃんの酒飲み。8日はカラオケもやってご帰還は12時を過ぎ、さすがに疲れた。秋以降の職場の激変に憤懣を持ちつつも日々やらざるを得ない。お互いそういう感情を共有。息抜き、発散としての酒飲みの効用である。

それで9日は9時にうとうとし始めた。・・・・・・・今、3時。目が覚めてしまい起き出した。
今日は午後から姪の結婚式、明日も午後に反原発の国会周辺「1000000人集会」と週末は忙しい。慌しい続きで12日月曜日は、極東石油の組合の団交出席と、夜には中央石油支部の打ち合わせがはいった。
少し休みたいなと思いつつも、己が必要とされることにありがたいと思う。

連合ってナニ?
川崎駅でポケットティッシュを受け取った。「連合エコライフ21、希望と安心の社会作り」。電力不足の懸念があるので、ピークカットアクションをしましょうというもの。原子力事故への批判も再稼動の是非にも触れていない。節電呼びかけに徹したものであった。

電力労連や電機労連のような原発推進勢力が企業連として連合の中核を構成しているので、原発問題に対処できないんだろう。しかし、福島の人たちに思いをはせる、そのくらいのことはできるだろうに。
社員組合の既得権を守ることに汲汲としている限り、連合に明日はない。いや、労働組合ってものが歴史の審判を受け、時代から置いてきぼりを食らいつつあるんだろう。

官僚組織の劣化
東電女性殺害事件のネパール人被告は無罪になった。またも冤罪だった。検察は証拠を隠し事件を捏造し、一人の被疑者を拘留し続けた。繰り返す不祥事。
逗子のストーカー殺人事件では、警察がつきまとい犯人に女性の移転先を漏らしたという。そして執拗なメールにも対処せず、殺人事件となった。

外務省の役人が劣化していなければ尖閣問題もこんなことにならなかった。例え、石原都知事のくだらん動きがあろうと。日中交流は厳寒であり、経済だけ見ても大損失だ。

東北大地震復興のための増税が、本来の被災者復興のためでなく全然別の用途に使われた。密にたかるハエである。情けない。社会が膿んでいる。政治家も悪いが、まずは公務員としての役人の一生懸命さが感じられない。
スポンサーサイト

コメント

東電は福島本社を設置し、社員総出で代わる代わる現地に乗り込んで復興や除染のお手伝いをしようとしています。
そんななか、組合が原発反対だの全廃だの会社の足を引っ張るような運動は難しいんじゃないですかね。
彼らを批判するのは簡単ですが、組合は被害者じゃなくて当事者だってことを認識すべきでしょう。

組合員、従業員は加害者ですね。恥を持って処するべき。水俣窒素の組合は自己批判することから住民との連帯がはじめてできた、その歴史を勉強した方がいいですね。

水俣病の時と違って、今は復興や除染に全力で支援すべき時期だってことは認識すべきでしょう。
組合員も会社を構成する一員として責任ある行動をしないと世間の笑い者になります。
状況が全然違うのに歴史から学べではないですよ。

まあまあ、そんなことより、エネルギー高度化法対策はどうなんでしょうね。原発対策より我々の食い扶持が心配だよ。

我々こそ高度化法に対して物申すべきだったのでは?
デモまでいかなくても組合は何か発信したのかな?
これでリストラされたら被害者といっていいでしょう。我々も地元の関係者も。

高度化法のこと

私は当時組合OUの専従をやっており、社内の友人から高度化法のことを教えてもらった。規制緩和の時代になぜこんなものが出るのかといぶかり、にわかに信じられなかった。METIのホームページを見ないとわからない、本当に業界の一部=石連や元売しか知らされていない代物だった。

でも需要が落ち、白油化している中での政策対応であることは理解できた。これへの意見表明として、個人名でパブリックコメント(PC)に応募した。関係者のコメントを反映させた。組織名で出すよりも、OU事務局長・和田の方がぴったりするとの判断から。

私のいったことは、企業の自主的判断とすべき。高度設備をしなくても当時のEMは他社よりもずっと白油生産が効率的にできていたし、輸出も好調だった。「ニ次設備比率で一律に規制すべきではない」というもの。

PCに出したが、予測されたとおりMETIからは全て否定の回答が来た。結論を変えないというのが彼らの既定路線だと初めからわかっていたし、そんなものかと思った。
組合関係では石油労組の集まりであるJEC連合が「雇用のことを補償すべき」というPCを出していた。他にはなかった。

翻って、METIはあの高度化法を勝手に作ったわけではなく、事前に石連や各企業との話し合いを繰り返してできたものだ。ところが当時のEMはこの会合すらまじめに出席せず、意見表明の機会をみすみすなくしたというから情けない。欠席理由は独禁法違反=談合とのからみだというのだが・・・・・・

そして今、残り1年半後の14年3月期限を前に、TGのみが閉鎖案を示していない。状況から言って分子アップ、高度設備増強は難しい。需要は減り、供給過剰、そして借金の経営だ。CIC(独立TG)で、決めきれない経営になったとしたらそれこそ泥沼である。

少なくともMETIによる強制、石油関係者はその被害者というコメント氏の見立てはちょっとずれているように感じる。

本件は、話し合いの場に自らの意志で参加せずにいいように(不利になるように)決められてしまったことで、当時の経営陣の責任は大きいでしょうね。
でもそれによってリストラされるかもしれない従業員や、生活の糧を奪われるかもしれない地域住民は、明らかに被害者ですよ。
そこは分けて考えないと。彼らに何の罪や責任があるのですか?

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク