冷雨、でもたくさんの人たちが来た

今日は国会前に反原発の大行動。私も3時前に行った。続々と来る人の波。いつものように音楽集団のところで再稼動反対!のコールをした。4時頃から雨が降り始め、私は山用の雨合羽を着た。それでも靴は運動靴なのでしみてきて、ついに6時、帰ろうと仲間と語らって、有楽町のJR高架下で熱燗を飲んで、イヤー生き返った。
11・11国会 100万人集会
写真にすると大したことないが、国会正門前はすごい人だった。
11・11これも国会前
雨が降り暗くなった国会前の情景だ。


私のブログに対して、コメントで難しいことをいって来ている(具体的には週末のコメントを見てください)。METIの高度化法で工場を閉鎖されたら、従業員や住民は被害者、どうしてくれるのかという。和歌山の関係者の意見だろう。
経営者じゃないからなー、どう答えたものか。

私・和田はオカシイと当時、意見をパブリックコメントに提出したが、それは全く通らなかった。装備率で数値的に線を設け、それに達成させる。随分荒いやり方と意見を述べた。
しかし、1年半たった今となると若干考えは変わった。需要減退のスピードが速すぎて、国指導がないなら業界は総崩れになりかねない。またTGはEMから離れ、大借金を抱え環境が変わった。
METIの強制で閉鎖されるなら、その従業員や住民は被害者というのだが、どうもそういえるのか疑わしい。要は製油所能力の削減を軟着陸させられるのかだと思う。
スポンサーサイト

コメント

私は和歌山関係者ではありませんよ。堺関係者ですが、堺閉鎖で水面下で動きありですよ

和田さんは和歌山が閉鎖候補だと想定されているのでしょうか。
もし閉鎖されるのが、堺や沖縄、あるいは千葉や川崎だとして、そこで働く従業員や、関係者が職を失って路頭に迷っても、同じように「需要が急減してるから、問題はどう軟着陸させるか」などと評論家のようなことを言えますか?そういうことですよ。
和田さんの記述は多くの人が注目していますから。

和田さんは団塊世代の勝ち組だから羨ましい限り

所詮最後は人事ですよ、滑り込みセーフ組と現役は隔たりがありますよ、何も発言しないよりはマシではあるけど団塊の世代とは時代が違う

和田さんが団塊逃げ切り世代だから妙に冷めた発言を繰り返しているとは思いたくないけど、製油所一カ所くらい閉鎖しても需給バランスからいってしょうがないと思っているのなら誰もついていかなくなりますよ。他でもない組合の指導者なんですから。
マネジメントだってもう少し発言には気を付けるんじゃないですかね。

和田さんの発言は本音だと思うけど、工場閉鎖には単に社員の配置転換だけではなく、地元の産業衰退や協力会社の雇用や税収他様々な問題が複雑に存在します。なぜ、当時東燃が経産省に意見を言わなかったのかや、現時点で経営者は何を考えているのかをきっちり追及していかないと、やはり団塊世代の逃げ切りの単なる反原発好きとしか思われなくなりますよ。単に飲みたいから組合活動しているとしか思えなくなりつつありますね。

現実を冷静に分析して、最悪と最善の事態を想定した上で如何に動くかを考えるべきで、最悪の想定を口に出すのも避難するような圧力は、冷静に現実を観ようとする視点をゆがめるのみで百害あって一利無し。何なんだかんだ書き込みながら、皆、最後は人格批判でコメントを結ぶのか理解し難し。

最悪の想定をするのはいいんですが、そこに血が通った発言でなければ、ただの第三者、傍観者になってしまいます。
組合幹部であるにもかかわらず、そういうところが感じられたら、皆さん書き込みが相次いでいるのでは?

再雇用者は皆そうですよ、高度法の話をしても「大変やなぁ~」で終了、そりゃ厚生年金に企業年金それにアルバイトの再雇用で25万円ざっと見積もっても手取りで50万以上あるでしょう、人事ですよ。


上のほうに書いていますが、高度化法はMTI主導で行われていたけどもちゃんと席について自社の意見を述べるべきだったはずです、エクソンの首脳陣に「独禁法に引っかかる」と言われようが参加すべきであったと思います、少しは状況は変わっていたのではないでしょうか?
いまの首脳陣が先見の目を持ち合わせていなかったってことでしょうね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
労働問題などに相談がある人は、遠慮なく連絡をください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク