堺工場の始終業変更の提案

硫黄流出事故を連絡しなかった問題で、その影響は堺工場に大きくのしかかっている。
今週になって、会社から堺の始終業時間の変更、ならびに昼休み時間を他と同じく45分から1時間にすると提案があった。支部には、「堺工場を残すために」との殺し文句がにじみ出る会社の説明だった。いま堺ではこれを言えば何でも通る、そういう雰囲気があるようだ。

堺は始業が遅く9時始まり。そして昼休みが45分、ほかの事業所は1時間。旧ゼネラル石油の条件が堺ではそのまま残っている。EMTG4社合併の時の労働条件整合化交渉で、堺だけは「拘束時間が長くなるので1時間の昼休みでなく45分のままでいい」とした。
その後10年、始終業にしても昼休みにしても、これまで会社から他と合わせたいとか、何とか変えられないかといわれてきたわけではない。何の支障もないと思っていたら、最近になって急に、「堺工場を残すために」・・・・という。どうにも唐突。

単なる脅しか、本当に妥当なものか、これから交渉になる。「昼休みが長くなるとゆったりし、ワークライフバランスにいい」なんて会社文書にあったが、「15分早帰りしたほうがワークライフバランスがいい」ともいえる。

あまり決定的な是非というよりも、要は従業員・組合員がどちらを選択するかだろう。
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コメント

生活文化の相違

バカとアホ、東と西、東京と大阪、
文化圏の相違があるため仕方ないのでは?
やはり、近年の世界的出来事を考慮すれば、落ち着き先は、近江屋さんと越後屋さんなのでは?

堺工場の勤務時間変更の提案は
裏を返せば堺工場存続を示唆してるのか?
閉鎖するなら提案の必要が無い訳で
存続決定でしょうか?

政治屋と労働組合

政治屋集団の衰退同様、各業界労働組合衰退もしているのでは?
能力給導入段階で行き着く先は、予想できたはず。また、スキル判断にも限界あり。

潰したらあかん

堺閉鎖の前兆
なーんてことはないよね
川崎でトッパー2つ潰すんでしょ
一番大きいのだけ残して

労働組合が元気なし。それはその通り。その答えを出せないもどかしさ。
だからそれが私のブログの表題「負けるな石油労働者」、こういう言い方ってつじつま合わせかもしれないけどね。

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