走れメロス

8日川崎工場の大イベント、職場対抗の構内駅伝大会だ。今年は補欠なので走る準備だけしておけばいい。前座の「さわやかマラソン」に娘のフラダンスの格好で走った。すごい西風で行きは進めないほど、マイレの葉っぱは飛びそう。その代り折り返し後は追い風で楽だった。
勢いで海までの2・5キロ走った。
走れメロス
昨年は腰紐がゆるくて走るどころではなかったが、しっかりしたスカートゴムで今回は大丈夫。写真をみると、ハワイアンというよりも古代オリンピックのマラソン選手のようだ。

50チームほどが競う。今年も製造2課と1課がすごい選手ぞろいで、ぶっちぎりの1,2位だった。

夜は極東石油の組合執行委員たちとの忘年会。前日と同じく姉ヶ崎へ。アクアラインは強風で閉鎖され、そのため陸回りJRで行った。走りつかれもあって日本酒が効いた。電車の隣のおばさんにつつかれ、ハー申し訳ない。
来週からの「忘年会」続きへの準備、今日9日は静かにしておこう。


愛犬・花子の乳腺腫瘍手術のことで話したいと医者から呼び出しがあった。悪い予想通りリンパを通し転移したので、今後どこから出るかわからない。ハイ覚悟をしておきます。
友人の奥さんは体調不良の原因が子宮の腫瘍で、それが他に何箇所か転移していた。来週には大手術とのこと。付き添う友人に「がんばれ」と応援するのが精一杯。
天命を受け入れるしかない。

チェーホフ「6号室」
チェ-ホフ全集第9巻を読んでいる。6号室は何度か読んだ短編だが、怖い話だ。精神病棟は社会から隔離するための設備、治療なんてちっともしない。現在でもこの手の精神病院がないとはいえない。

老医者がはめられて「病気」にされる。閉じ込められ、何で私が!ここから出してくれと窓の鉄棒を持って泣き、看守にぶちのめされ、翌日には死ぬ。
話の前半、日常に飽き飽きしている彼は「不当に収監されている、出してくれ」という患者に、どこにいようと変わらないさと説得していたのだ。その落差があるから余計に怖い。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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