息子が帰って来る

深夜、大降りの雨で目が覚めた。久しぶりの雨である。うとうとしながら、今日、北海道から息子が帰って来る。花子見舞いに間に合わなかったが予定通り短期の帰宅だ。そう思うと、何とも嬉しい。

山頭火の全集を読んだ。疲れた。あまり深入りしないほうがいいと思った。
日記の類は反省の記である。深酒をし、反省、自分は生きる意味があるのか・・・・・1940年に60歳近くで死んだが、その1年のものは戦争体制に順応させようとしている。彼のような自由人をして、そうさせる雰囲気が全体主義なんだろう。
中国侵略にも、勝てば喜ぶし、近衛新体制に期待をかけている。禁欲的な世情をよしとしつつ、飲んだくれる自分を卑下する。頭の中が分裂してしまう、これでは。

山頭火は、ぱらぱらと詩を読むのがいい。

<何ともやるせないことばかりだ>
竜巻の多発発声は環境悪化
原発事故の収束も出来ずに東京オリンピック召致。汚染水はいずれ魚・・・人間に蓄積し「水俣病」化。
財政破綻、社会保障の破綻寸前を前に消費税アップ・・・財政再建?打ち出の小槌のように、際限なく支出増
南ヨーロッパの失業率は12%、若年50%。働けない社会というのは一体なんだろう
シリアの内戦で困るのは国民。強い力で、戦争好きな奴だけを封印できないものか

雨が降る。さて出勤だ。

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