犬猫の殺処分をやめるには

昨日、舞浜でHappy Music Festa & Pets 2013(ペットの幸せと命を考えるミュージックフェスタ)があり、娘、孫と行った。犬猫の作処分をやめさせようとNPOが開いた催しだ。BONNIE PINKのきれいな歌は良かった。

減ったとはいえ、野良犬や野良猫の殺処分は17万5千、犬が4万4千、猫が13万1千にのぼる。意外なのは、犬よりも猫の方が多いこと。猫は雌で4~6か月で子供を産む。だからどんどん増え、小さいのが殺されている。
二酸化炭素で殺されるのだが、会場にはその様子が分刻みで写されていた。犬の目が何とも悲しい。人間のご都合主義で飼育をやめてしまった結果がこうなる。人間も犬猫も同じ命なのに。

地域猫の実践が渋谷区や千代田区で進められている。去勢をし、野良猫ではないしるしとして耳の先端を切る。そのうえで猫好きが餌を与え、糞・尿の処理も地域の猫好きがやる。こうすることで爆発的に増やさず、猫とのなごやかな関係ができている。夢のようだ。

会社の野良猫にも本来は去勢をし、そのうえで餌をやるのがいい。そうでないとますます増えるし、「餌やりゲリラ」は隠れて餌をやるだけ。
企業の中で地域猫を実現できるのだろうか?
強力な愛猫家が「やるべきだ」と言い出したら不可能ではない。でも、あんまり期待はできない。
私は仕事柄、野良猫がどこか構外に出てくれたらいい、と追い出し作戦をやるしかない。でも彼らはしぶとく居続けることだろう。
秋の高尾の花
これはなんという花なのか、22日の高尾で咲いていた。
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和田 伸夫

Author:和田 伸夫
全石油ゼネラル石油労働組合の事務局長をしています。
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