早いものですね、まもなく11月

ちょっとワインを飲んだら9時過ぎには眠くなり、明け方3時には目が覚めた。しばらく布団にいたが、起きた。
庶務の仕事はいろいろあって、勤務中はあっという間に過ぎる。組合のことを考えられるのは昼休みだけだ。

安全サインポールの旗が周囲の木で見えなくなっていたが、先の台風で旗がちぎれてしまった。それで高所作業車を持ってきて枝の伐採をした。これが21日。やれやれと思ったら、海近くの桜の木が台風で半分倒れた対策をせかされた、昨日、現場から「週末に台風が来る。危ないのでその前に切ってくれ」と連絡があって、23日今日はその作業をすることになった。

20日の日曜日は雨、上さんは旅行に行った。家で一人。高尾の山を雨歩きする気にもならない。
組合新聞「悠YOU」10月号の編集を前に、1面の原稿を書いた。書くのを先延ばしするのも限度、ちょうど良かった。
書いたのは言わずと知れた<コスモ千葉製油所とKPIの一体運営について>

会社からは文書の発表しかない。資料を集め、書く。なかなか難しい。
基調は、ダウンサイジングせざるを得ない産業状況のなか、この話がうまくいくといいな。ただし、精製能力の最適化とは、当然関係者への苦痛・しわ寄せを招く。どうするのか、
非力な私、ならびにOUにその答えがあろうはずがない。社内世論として「急激な着陸はやめてほしい」が出ればいい、その希望を述べるしかない。

会社のやることに反対していたころが懐かしい。合理化反対といっていれば良かった。石油が上り調子であるのが背景にあった。しかし、今は違う。組合の先輩である、小野木・横山両氏が生きていれば「悠YOU10月号」に何というか、毎度のことながら気にかかる。

マルケス「誘拐」、中途で放棄
コロンビアでは左翼ゲリラや麻薬密売人による混乱・戦闘がずっと続いた。誘拐も頻繁に起きた。
G.ガルシア=マルケス「誘拐」は実話を基にした小説だ。

マフィアがジャーナリストなど10人を次々と誘拐し、それをネタに政治交渉をもくろむ。当時、アメリカは密売人をアメリカに送還させ、アメリカの裁判所で処罰した。コロンビアの政府もそれに協力した。マフィアはアメリカに連れて行かれたら生還できない重罰をくらう。それで政府に移送反対を求めた。交渉材料に報道関係者などの誘拐をした。

1/3まで読んで、頭が混乱した。
捕まったのが10人、その家族の動き、マフィアのボスから弁護士や家族・・・・名前がたくさん出てきて、それがさまざまな動きをする。こんなだったら初めに関係者の図でもかかないことにはダメだ。げんなりして、中途でやめた。ドストエフスキーのようなロシアの小説でもよく起きる。
頭が硬直化したのかなーと思うが、くじけずマルケスの別の作品を読もうとは思う。

それで横山秀夫「震度ゼロ」を読みだした。神戸の地震と同時刻、山梨あたりの県警をモデルにしたもの。2回目なんだけど、すっかり忘れている。


国連で「核不使用声明」が125ヶ国共同で出た。
これに日本は初めて参加した。
唯一の被爆国で核戦争の悲惨なことを経験しているのにこれまで賛成してこなかった。長崎市長が日本政府の誠意のない対応を平和宣言で強く怒った。
とにもかくにも、125ヵ国と一緒に声明を出したことは良かった。
人類が生き延びるためにも核廃絶をしないといけない。米ロがまずなくしていかないことには核拡散し、新たな保有国を出し続ける。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

リンク